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上海
久しぶりの
大先輩である空間デザイナーからの連絡は、
上海に6月にオープンする80坪のかなり広いショップの店内に、
複数の作品を常設展示という形で、描いて欲しいというオファーだった。

しかも、
春夏秋冬と作品を入れ替えるので4セット描くと。
加えて店内映像のディレクションも行う事になった。

海外に作品を出した事はあるが、
常設は初めてなので、少し気合いが入るが、
いつも通りにやるまでだ。

数年前、
ド派手に名前を轟かせていた、
とある空間デザイナーは今、
カタールで仕事をしているという話を
打ち合わせ中に聞いた。

やはり、
創作活動と景気は直結、
比例するのだろう。

景気が悪いとまずは文化予算が削られるとよく言うが、
ならば景気の良い国に移動すれば良いじゃないかという、
恐ろしくシンプルで明快な発想だが、それを実行できる人間は、
なかなかいない。

海外に出てみたい。

何の加工も無い、
今の東京で得た物をぶつけてみたい。
どんな反応が来るのかを純粋に体感してみたい。

海外で個展をするだけならば簡単だ、
スペースを借りて作品を置けば良いのだ。
それなら学生にでもできる。
金があれば良いのだ。

そうではなく、
作品を売却し、完全な黒字の個展を
コンスタントに海外で展開してみたい。

年に2回、1ヶ月程度、
毎年そうした展示をロンドン、
ニューヨーク辺りで、行うに当たって、
具体的にどのような準備が必要なのか。

中国、シンガポールなどはお金とあらゆる人種が、
集結し始めているらしい。



久しぶりにエストネーションで
洋服など見ていたら先日死去した
Alexander McQUEENのPUMAがあった。
遺作という事?と思いつつも、
隣のミハラヤスヒロの銀色のPUMAの方が、
カッコ良かった。

人種の壁を飛び越えてしまうような、
万能な作品を作る感覚というか、
フィッティング能力というのは、
どういうモノなのかな。
まぐれでは継続力が無い。

万能なモチーフ、
世界中、どこにいっても必ずあるもの。
空と空気、月と太陽。

万能な抽象画ってあまり無いな、
出来て100年くらいだからかな。

ヒルズの映画館にせっせと赤絨毯を引いていた、
何かあるのだろうか。

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